29話 自宅療養開始から3ヶ月頃のお話。少しずつだけど、回復してきた。

29話 自宅療養開始から3ヶ月頃のお話。少しずつだけど、回復してきた。
   

こんばんわ!kazuです!

後半連休が始まるということで、いつもより少しテンション高めでスタート致します!!

ゴールデンウィークといっても、別にどこも行かないんですけどね・・・

あ、明日だけ少し出かけます。甥っ子の陸上の応援に。

追記:このブログ書き終えた直後にサイトチェックしてたら参加予定だったケンブリッジ選手が欠場・・・観たかったのに・・・

さて、余計な話は別のサイトに放り投げるとして、今日も元気に続きを書いていきましょう。

ちょっと動くようになる

退院後も入院時と変わらない生活を送っていた私ですが、徐々に心境に変化が出始めます。

「動きてぇ」ってことです。

入院中はベッドから降りることはほぼ許されず、寝ていることが普通の状態でした。

そんな状態から突然の退院だったので、なんとなくその生活を続けていました。

でもちょっと待てよ。退院したんだからもうちょっと動いていんじゃね?

そう思ったらなんだか動きたくなります。もちろん恐る恐るではありますが、それまでベッド脇のテーブルで取っていた食事をダイニングで取るようにしたり、日中も意味もなくダイニングに移動してみたり。

我が実家のリビングは皮肉にもローソファの仕様となっていました。流石にこの当時ローソファに座る勇気はありません。むしろ座ることはできても、立ち上がるのがほぼ不可能だったんじゃないでしょうか。

試しに地べたに座った状態から左足を全く使わずに立ち上がって見てください。

ほ〜ら無理でしょう?まぁ、今の私にはできますが。どうやってかって?コツですよ、コツ。ふふふ。

そうやって本当に少しずつですが、動くことを意識し始めました。

しかし「動けるようになった」と感動する反面、「こんな少しの動作でもこんなに大変なのか」と思う複雑な心境。

暗中模索という言葉がぴったりなほど、出来ることがほとんどない中で出来ることを探していました。

季節は退院をした冬を過ぎ、春すらも過ぎ去ろうかという頃のお話。

何してたかって?

お勉強

そんなほぼ寝たきりの時々家中徘徊(7m)生活で何をしていたかって?

この頃の私は少し違うよっ。

簿記の勉強をし始めていました。ほんの触りの部分から。

私はかつて管理職をしていた頃、PLやBSを触っていた経験がありました。その当時は簿記の簿の字もわからず実務をこなしていたわけですが、それでも経験ありな私。少々の自信がございました。

しかしそれがまさかの逆効果。全く知らない状態なら「これはこういうものなんだ」で覚えられたものが、中途半端に齧っていたものだから「なんでこれこんな周りくどい事をしてるんだ?なんでなんで?」というように飲み下せない部分が多数。基礎ってそういうものなんですけどね。

結局簿記の参考書はそっとそこに置きました・・・

それでもせっかくだから、資格は取りたいですけどね。年内には取りましょう。せっかくだから。

お遊び

入院中からの話ですが、とてもとてもゲーム好きな私は割と四六時中スマホでソシャゲっておりました。

多分この頃では5つくらいやっていたのではないでしょうかね。時間があるってすげぇな・・・

そんなソシャゲ達も社会復帰とともにスッパリと辞めましたが。後に1つだけ復帰したのは内緒のお話。

あとは映画ドラマ三昧でしたね。

入っててよかったAmazon Prime!!Prime Videoはめっちゃ利用しました。

多分映画だけで100本以上観たのではないでしょうか。

ちなみに闘病期間で観たものの中で一番良かったと思ったのは「白夜行(ドラマ版)」です。

東野圭吾が大好きな私に、山田孝之が大好きな私。これまでなぜこのドラマを見たことがなかったのか不思議でしたが、ついにこの闘病期間で観ることができました。

多分今の若手俳優であの役を出来るのは山田孝之をおいて他にいないでしょう。

少しずつ回復を感じる日々

そうやって日々を過ごす中、日々、とは言えないまでも少しずつ回復していっているのを感じられるようになってきました。

実際は「回復」というよりかは積極的に動き始めたことで「筋肉」がちょっっっっっとずつ付いてきたことが原因だったかもしれません。

それでも退院時に比べベッドから降りて過ごす時間も増えて行きます。

次回はここから更に進みましょう。

第30話「おウチに帰ろう」近日公開予定

最後まで読んでいただきありがとうございました。

事故などにはくれぐれも気をつけて、楽しいGWをお過ごし下さい。

それでは、また。

 
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