【第20.5話】入院中のクリスマス。

【第20.5話】入院中のクリスマス。
   

こんばんわ、kazuです。

本当はここまで第20話に収めようと思ったのですが、思ったより長くなってしまったので2話に分けました。

前回の話がちょうど12/25頃の話でしたので、クリスマスのことも書こうと思いまして。

入院生活は本当に退屈です。第12話でも書いたように、時間管理がとても重要になってくるのですが、それは「暇な時間を無くすことで、余計なことを考えないようにする」という大きな意味もあります。

みんな病気で入院しています。みんな不安なことがあります。みんな幸せな気分ではありません。

入院中は決して楽しいことが多くありません。

そんな中で、数少ない「楽しいこと」のお話です。

今日はクリスマス

12/25日はクリスマスです。病気さえなければ今頃家族と家で過ごせていたのに。そう思う人も多いはずです。私だってそうですから。

しかし、がんセンターはそんな患者の思いも見逃しませんよ。

まず夕飯が豪華!チキンにケーキもありました。

普段は栄養管理カロリー計算された食事ですからね。少し物足りなさを感じている人も多いのでは?

そこに少し豪華な食事はとても嬉しかったです。

もちろんこの食事も栄養管理されているのでしょうが、いつもより原価も手間もかかっているのは間違いないでしょう。

ありがたくいただきました。

サンタが来たよー

食事の後には・・・なんとサンタが来ました!

と言っても、もちろんサンタに扮装した看護師さんたちです。

これはこれで嬉しい人も多そう

そしてサンタさん達と記念撮影をして、プレゼントに手作りっぽいフォトフレームを頂きました。

後日この時の記念撮影写真がフレームに入れられました。

それは今でも我が家のコルクボードに飾ってあります。

最後に

私の入院していた6階には、小児病棟もありました。

普段から可愛く飾り付けのしてある小児病棟ですが、クリスマスが近づくと一層華やかに飾り付けられます。

子供が病院で過ごすクリスマスの寂しさ。それはきっと我々大人の比ではないでしょう。

ほんの少しでも、そんな子供たちに思いを馳せられる気持ちのある方はどうか

番外編「骨髄移植の話」

こちらをご一読下さい。

私たちにもできることがあります。

やるかやらないか、の前に、まずは知る事。それで変わる事だっていっぱいあります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また。

続きを読む→第21話「一時退院の願い」

 
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