【第12話】入院中の時間の使い方で、その後の人生は大きく変わる(と思う)

【第12話】入院中の時間の使い方で、その後の人生は大きく変わる(と思う)
   

こんにちわ、kazuです。

体調不良で仕事を休んでますが、いささか寝すぎた感がありまして・・・

少し時間を持て余してますので本日は2本更新しようかなと。

テーマは「入院中の過ごし方」です。

これ、カテゴリーを「闘病」にするか「番外」にするかでめっちゃ悩みました。(どうでもいい)

気持ち的には「番外」なんですが、時系列的には「闘病」に繋がってるんだよなーと。でも内容は「闘病」じゃないし・・・タイトルをアイキャッチ画像に埋め込んでいるから後から変えるのは面倒大変だしなぁ・・・などどうでもいいことを考えた結果、「闘病」にしました。



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入院中の時間の過ごし方

入院中ってはっきり言って「めっちゃ暇」です。

もちろん病気を治すために入院しているのだから、安静にしてなければいけないのですが、24時間寝ているわけにもいかないですよね。

私の場合は1日に1回リハビリが30分程度あり、あとはたまに検査がある程度なので基本23時間は時間を持て余していました。

私にとって入院前と後で生活がガラリと変わるのが目に見えていたので、入院中は「後」の生活のための貴重な時間となります。

今思えば「あ〜、あれやっておけば良かったな〜」なんてことが山ほど出て来ます。

それはきっと、どんな入院生活を送っても出てくる悩みだと思うのですが、なるべくそうならないように私も実践した幾つかのことをご紹介します。

スケジュールを立てよう

時間を持て余すと人間良くないです。無計画ではただただ時間が過ぎゆくだけですから。

スケジューリングは仕事でも基本中の基本ですよね。入院生活においてはさらに重要で、自分で全てを決めないといけませんから。

午前は何をやる。午後は何をやるという程度のざっくりしたものでも構いません。

大事なのは「今日は何をやる日」ということを決めること。そして入院中であっても「退院までに〇〇をしよう」という目標を立てることが重要だと思います。

何をするのか決めよう

私の場合は「勉強」が一番のテーマでした。

病気になって仕事を辞め、退院後には別の仕事をしなければいけないことが決まっていましたからね。

しかもこれまでのスキルは全く活かすことのできない分野でしか就労は不可能だったので、社会復帰を目指して資格の勉強をすることを入院前から決めていました。

実際何でもいいのだと思いますが、せっかく時間があるのだから何か成し遂げたいじゃないですか。

以前も書きましたが、病気になってふさぎこんでいたらマイナスで終わりです。

「病気になったけど、その代わりこんなことができた!」っていうのがないと割に合いません。

その「何か」を見つけましょう。

暇つぶしを用意しよう

そうは言っても、朝から晩まで勉強勉強でスケジュールを組んだら嫌になってしまいますよね。

最初にも言いましたが「療養」がメインの目的です。ゆっくりする時間も大事なのです。

それでもボーっとしているよりは、何か趣味のものでも持ち込んだ方が有意義な時間を過ごせますよね。

私が持ち込んだのは「パソコン」でした。

実は静岡がんセンターでは、多少の制約があるもののパソコンをネットに繋ぐことができます。

ベッド上にモジュラージャックがあり、ケーブルをレンタルしてくれるのです。ホテルみたい!!

そこで私は「アマゾンビデオ」と「Hulu」でドラマや映画をかなり観ました。

深夜の病院で病院モノのホラーを観る機会なんてそうそうないですからね。かなりオススメです。(消灯後は速やかに就寝しましょう)

あとはスマホでゲームをしていましたね。いつか「闘病」ブログが落ち着いたらゲームのことも書きたいと思っています。

やっておいた方がいいこと

体験談として、必ずやっておいた方がいいことを紹介します。

日記(手記)を書いておこう

「入院生活」というのは誰でも経験する可能性がありながら誰でも経験できることではない「非日常」の出来事だと思います。しかもあなたの病気のあなたの入院は「あなただけの貴重な経験」と言えるでしょう。

しない方がいい経験であることは間違いありませんが、病気になってしまった以上は仕方ないことです。

その貴重な経験を書き留めておきましょう。それはきっと財産になります。

私もこのブログは当時の手記を元に書いているのですが、大変役に立っております。

極論を言ってしまえば、入院中からブログを書いておけばよかったと思っています。

そして「入院」という貴重な体験をした方はみんなブログという形でもそうでなくても、世の中に発信すべきだと思っています。

「価値ある情報の提供」がブログの本懐であり、闘病体験はまさにそのものだと思うからです。

退院後の生活を具体的に考えよう

これは病気の重さにもよるでしょうが、私のようにガラッと生活が変わる人は必ず、その後の生活のことを考えてみましょう。

私が入院中強く思ったことがあります。

相部屋になった方が何人かいらっしゃったんですが、みんな暗い!

いや、がんセンターなのですから、当たり前っちゃあ当たり前なんですが・・・

中には看護師さんに当たり散らすような方もチラホラ。

そんな悲観的になって世界中の不幸を背負ってるみたいな態度でも、現実は変わりませんよね。自分の病気と向き合って、その後の人生を考えるのが人間として大切な事だと思います。たとえ明日死ぬとしてもです。

私はそう思っていたので、入院中もずっと明るく振舞っていました。

だって全部「自分のため」ですからね。そのために「今後の事」をよく考える必要があるのです。

さて、いろいろ書きましたが、言いたい事はただ1つ。

入院するには準備万端でね、って事です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また。

続きを読む→第13話「人生で一番辛い2週間」

 
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